2015年06月02日

出会い系

人妻ですから子供がいると言うのは分かるのですが、なにもデートの日に連れて来なくたっていいじゃないか、とかいろいろ不満には思ったのですが、子供の手前もめ事を起こすのはさすがにいけないと思って我慢しました。
かわいい子供でしたしね、しかし、子連れで出会い系サイトに来なければならないということは、子供の面倒を見てくれる人が誰もいないということなのでしょうか。
気になることはいろいろあったのですが、私があれこれと聞くまでもなく、彼女は色々な事を教えてくれました。
さすがに、出会い系サイトを通じて知り合った男性との初デートの日に、子連れというのは非常識だろうという感覚はあったらしく、もっともな説明をしないとまずいと思ったのでしょう。

実は彼女は人妻と言いながら、すでに旦那さんとは離婚した後だということが分かったのです。
じゃあ素直に(という言い方はおかしいですか?)出会い系サイトのプロフィールとかにも、人妻と書くのをやめればいいのにと思うのですが、彼女いわく、出会い系サイトを利用して相手を探す限りは、ただ熟女であることを正直に告白するよりは、人妻と書いておいた方が出会いのチャンスが広がるのだと言うふうに教えてくれました。

確かに言われてみればその通りかもしれません。
出会い系サイトを利用して(特にセフレを探すなら)いる限り、人妻は結構狙い目だという話を聞きますもんね。
若い女性よりも深刻に欲求不満だから、簡単にエッチさせてくれるんだという話も聞きます。
それが果たして本当のことであるかどうかというのは別の問題として。

彼女はもともと、旦那の浪費癖(競馬や競輪などでお金をすることも含め)に嫌気がさし、離婚を申し出たそうなのですが、いくらクズ男が旦那だったとはいえ、男と別れて女手一つで小さな子供を育てようと思えば大変なことが色々とあります。
それくらいのことは、子育ての経験がない私にだって簡単に想像が付きますよ。
彼女は切実に、結婚相手を探していたのです。
納得できる人に出会えるまでは、徹底的に相手を見極めるつもりだったという話も聞かせてくれました。

彼女いわく、彼女の両親はすでに他界していて、身近には子供を預けられる人もあまりおらず、パートに出ている間に子供をどうするかということも悩みの種だったようです。
聞いているだけでたいへんさが伝わってきました。
そして彼女は出会い系サイトだけではなく、出会いのチャンスが考えられるものだったら何でも利用しようと、街コンにも数回参加し、婚活サイト(お見合いあっせん)にも登録しているのだということを教えてくれました。

そして、この日に子供を連れてきた本当のわけは、自分の子供を見てもあまり嫌な顔をせず、やがて家族になった時にも大事に育ててくれる人かどうかというのを見極めるためだったと言います。

確かに、かわいい子でした。
母親も美人ですし、きっと彼女にとって初めての結婚は、あまり幸せなものではなかったのでしょう。
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posted by 結婚相談所案内人 at 22:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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